<三菱化学火災>2人を業過致死罪で略式起訴 水戸区検(毎日新聞)

 茨城県神栖(かみす)市東和田の三菱化学鹿島事業所で07年12月、下請け会社の社員4人が死亡した火災で、水戸区検は5日、当時の同事業所グループマネジャーの男性(41)ら2人を業務上過失致死罪で水戸簡裁に略式起訴した。簡裁は罰金100万円の略式命令を出し、2人は即日納付した。県警は09年3月、当時の事業所長を含む計8人を同容疑で書類送検したが、区検は「火災に直接責任があるのは2人」として残る6人は不起訴処分とした。

 起訴状によると、グループマネジャーら2人は07年12月21日午前11時半ごろ、第2エチレンプラント分解炉(11階建て、高さ40メートル)の10階で、オイルが流れる配管のメンテナンス作業中、十分な安全確保を怠り、可燃性のオイルを噴出させて発火させた。この過失により、千葉県銚子市、内田学さん(当時27歳)ら4人を焼死させたとしている。【原田啓之】

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# by ndxy4idfd0 | 2010-03-09 04:11

<刑務所出所>仮釈放が満期下回る…高齢化、引受先なし(毎日新聞)

 09年に刑務所を仮釈放された人は1万4854人で、満期出所者(1万5324人)を初めて下回ったことが法務省の調査で分かった。受刑者の高齢化が加速し、身元を引き受ける親族や施設が見つからないケースが増えているためだ。満期出所は保護観察など国の監視や支援がなく、仮釈放より再犯率が高いとされる。国は仮釈放された人の社会復帰を助ける自立更生促進センターの整備を目指すが、反対運動などで難航している。【石川淳一】

 調査によると、00年には仮釈放された人が満期出所者を約2800人上回っていたが、05年から差が縮まり始め、08年にほぼ拮抗(きっこう)。09年は仮釈放が49.2%と5割を切った。

 刑務所内の高齢化は一般社会を上回るスピードで進んでいる。98年に新たに刑務所に入った受刑者2万3101人のうち、65歳以上(692人)は約3%だったが、08年には、2万8963人の7・2%(2092人)が65歳以上だった。出所者全体に占める仮釈放の割合を示す仮釈放率は、08年の場合50.1%だが、65歳以上に限ると27.8%とかなり低い。高齢者が多く刑務所に入り、出にくくなっている実態を示している。

 仮釈放されると刑期満了まで保護観察処分となり、保護司との定期的な面接や住所地の報告などが課され、生活上の相談もできる。満期出所は出所と同時にこうした監視・支援態勢が解かれる。法務省が04年の出所者を対象に5年以内の再服役率を調べたところ、満期出所者は55.1%だったのに対し、仮釈放は32.2%だった。このため法務省は、仮釈放を活用した社会への「ソフトランディング」を模索している。

 しかし、仮釈放の要件を満たしていても、保護観察官の定住先調査で帰る場所が見つからなければ、満期まで刑務所に残されるのが実情だ。

 身寄りのない出所者には、一時的に宿泊先となり社会復帰を図る民間の更生保護施設が全国103カ所にあるが、飽和状態だ。仮釈放者を対象にした国営の自立更生促進センターは全国4カ所に計画されているが、福島市などで地元が反対し、開所は北九州市の1カ所にとどまっている。

 ◇仮釈放

 刑法は、懲役または禁固の刑を受ける受刑者らに更生が認められる場合、有期刑は刑期の3分の1、無期刑は10年経過後に仮釈放できると定める。刑務所長が申し出た場合などに、全国8カ所の地方更生保護委員会が審理。反省の度合いや再犯可能性などを基準に是非を決める。

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# by ndxy4idfd0 | 2010-03-07 17:48

「今回は50年前より小さいが…」 避難住民に甦る記憶(産経新聞)

 大津波警報を受け、28日午前11時半ごろ、第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)は施設内に住民の避難所を設置。午後1時過ぎには約40人の住民が集まり、津波情報を見守った。

 同保安部は毛布約80枚、飲料水約200本を用意。毛布にくるまる高齢者、両親のそばに寄り添う子供らが心配そうな表情を浮かべながら、テレビを食い入るように見つめていた。

 地元の低山通町町内会の佐藤重雄会長(68)によると、町内会では、午前10時過ぎから拡声器を使って、町内約200世帯に、集会所と2管本部の避難所に避難することを呼びかけたという。佐藤会長は「高台に住む親戚(しんせき)の家に避難している住民もいる。この避難所は安全だが、とにかく状況を見守りたい」と話していた。

 50年前のチリ地震津波を経験したという会社員の菅野敏春さん(68)は、「当時は石巻市で働いていた。津波被害を知らずに早朝に駅に着いたら水浸しで驚いた。高台から海を見たが、海面の上を水が走っていた。流された漁船が橋にぶつかってどんどん沈んだ。あの光景は忘れられない。今回の津波は当時のものより小さいといわれるが、波の動きは予想がつかない」と不安そう。

 小学3年と2年の子供と避難してきた契約社員の高橋静さん(39)は、「車に食糧やランドセルを積み、通帳など貴重品も持ってきた。とにかく津波が来ても被害が少なくあってほしい」と話していた。

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# by ndxy4idfd0 | 2010-03-06 00:56

開幕「第48期十段戦五番勝負」/「第22期女流名人戦三番勝負」(産経新聞)

 産経新聞社が主催する2つの囲碁タイトル戦「第48期十段戦五番勝負」と、「第22期女流名人戦三番勝負」が3月3(女流名人戦)、4(十段戦)の両日、新潟市の岩室温泉「高島屋」で合同開催される第1局で熱戦の幕を開ける。女流のタイトルを独占する3冠(女流名人、女流本因坊、女流棋聖)の謝依旻女流名人に同世代の向井千瑛四段が挑む三番勝負、そして張栩十段(王座、碁聖)に山下敬吾棋聖(天元)が挑戦する十段戦五番勝負は、どちらも妥協を嫌う棋士がそろい、力と力、読み比べの激戦必至で、ファンが固唾(かたず)をのむような見応えある攻防が予想される。(榎本弘幸)

 ■妥協なき激戦必至

 七大タイトル戦史上初の5冠(十段、名人、天元、王座、碁聖)誕生に沸いた昨年の十段戦。その主役を務めた張栩十段の初防衛戦である。昨年後半に名人と天元を相次いで奪われて3冠に後退したが、年明けの棋聖挑戦で気分一新、巻き返しを狙う。

 挑戦者に躍り出たのは山下敬吾棋聖。今期の十段戦本戦は初戦で敗れ早々に復活戦に回ったが、そこから不死鳥のごとくよみがえった。挑戦権への階段を駆け上がり、復活戦決勝では李沂修七段を、そして挑戦者決定戦ではライバルの高尾紳路九段をパワーで圧倒し“山下強し”を印象づけた。

 張−山下のタイトル戦は天元戦、棋聖戦に続き、これで3連続。同じカードがこれだけ続くのは極めて希(まれ)なケースといえる。

 昨年、合同開催で行われた十段戦、女流名人戦各第1局の立会人を務めた小林覚九段は、「張さんは時間の短い碁が有利という見方がありましたが、天元戦(持ち時間各3時間)をみても五分。山下さんは最初から大きな戦いを目指し、張さんは小競り合いからですが、どちらも妥協はしないので最後は乱戦になるでしょう。面白い碁になることは確かです。天元戦、棋聖戦、十段戦と同じ相手とこれだけ続くのも珍しいのですが、タイトル戦の舞台が変われば、雰囲気も変わります。条件は一緒ですから、先に勝った方が有利とみます」と、五番勝負を分析する。

                   ◇ 

 女流名人戦は、昨年2連覇を果たし2冠(女流名人、女流本因坊)を堅持した謝依旻女流名人が今年、新たに女流棋聖を加えて、すべての女流棋戦を制する3冠となって2度目の防衛戦を迎えた。

 挑戦するのは、熾烈(しれつ)なリーグ戦を2番手追走から最後に抜け出した向井千瑛四段。謝とは同期入段の同世代で、ライバル関係でもある。タイトル戦挑戦は女流棋聖戦に続いて2度目。前回は初めてということもあって自ら崩れてしまい、タイトル奪取は成らなかった。果たして今回は…。

 小林九段は、次のように見どころを分析する。

 「向井さんはもっと早く出てくると思っていたので、ちょっと遅いくらい。いまは実績面で謝さんに少し後れをとっていますがライバルです。向井さんは力が強く、最近はいろんな碁も打てるようになってきているので、2人の力に差はないとみています。こちらも乱戦必至で、十段戦よりももっと激しい碁になると思いますよ。2人とも引くタイプではないので、どちらかが倒れるまで殴り合い、といった碁になるはずです。勝負を分けるのは、(タイトル戦での)経験の差がでるかどうか、逆に新鮮な気持ちで臨めるか、というところにもありそうです」

 さらに、「ファンの方には、それぞれの激しい戦いを堪能していただきたい」と付け加えた。

 十段戦、女流名人戦とも実力伯仲の好カード、一時も目の離せない白熱の攻防戦がみられそうだ。

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りつか
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# by ndxy4idfd0 | 2010-03-04 05:49

大津波警報 青森〜宮城に発令 午後到達、最大3メートル(毎日新聞)

 南米チリ中部で27日午前3時34分(日本時間同日午後3時34分)ごろ、マグニチュード(M)8.8の地震が発生したのに伴い、気象庁は28日、日本の太平洋沿岸などに同日午後、1〜3メートルの津波が到達するとして、青森、岩手、宮城の太平洋側に大津波警報、北海道から沖縄にかけての広い範囲に津波警報を発令した。気象庁は「大変危険な状況で、到達予想時刻よりも早く来ることもあるので、到達予想時刻から30分程度余裕をみて高台などに避難し、海岸に近づかないように」と厳重な警戒を呼びかけている。

【天気】全国の警報・注意報が出ている地域の一覧

 気象庁によると、3メートルの津波が到達しそうなのは青森県から宮城県の太平洋沿岸。各地の予想到達時刻は伊豆諸島、小笠原諸島、北海道太平洋沿岸で午後1時▽東北の太平洋沿岸、関東で午後1時半▽東海地方で午後2時▽近畿、四国の太平洋沿岸、薩南諸島、沖縄で午後2時半▽九州東部午後3時▽九州西部午後3時半▽瀬戸内海沿岸午後4時−−など。

 ハワイで予想以上の津波が観測されたことや、M8.8で計算したところ、予想よりも大きな津波になるとして、93年の北海道南西沖地震以来の大津波警報発令を決めた。【デジタルメディア局】

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# by ndxy4idfd0 | 2010-03-02 23:08